JBL JBL Tune 670NC Wireless Noise-Cancelling On-Ear Review
充電のことをほとんど忘れられる、バッテリー寿命が桁外れに長いノイズキャンセリングヘッドホン。軽量で快適、通勤や旅行の頼もしい相棒になる。
30秒まとめ
JBL Tune 670NCは、バッテリー寿命が怪物級に長いオンイヤー型ノイズキャンセリングヘッドホン。ノイズキャンセリングと快適性も高水準で、通勤や旅行の相棒に最適。音質は低音が強めのJBLサウンドで、バッテリーを最優先する人には買いだ。
概要
JBLのTune 670NCは、オンイヤー型のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンだ。最大70時間という驚異的なバッテリー持ちと、しっかりとしたノイズキャンセリング性能を、比較的リーズナブルな価格帯で提供している。
旅行や通勤、家での作業に最適化されており、快適な装着感と折りたたみ式のデザインで持ち運びも楽だ。JBLお得意の『Pure Bass Sound』をうたっているので、低音重視のサウンドが期待できる。
パフォーマンス
性能面では、バッテリーと接続性が群を抜いて優秀だ。最大70時間の再生時間は市場でもトップクラスで、5分の充電で3時間使えるクイックチャージも実用的。Bluetooth 5.3とマルチポイント接続も安定している。ノイズキャンセリングはしっかり効き、スマートアンビエントモードで周囲の音を聞き分けることもできる。ただ、音質は低音が強調されたJBLらしいサウンドで、全体的には強くて平均以上だが、高音域の繊細さや解像度では上位モデルに一歩譲る感じだ。
メリットとデメリット
Pros
- Strong battery (97th percentile) 97th
- Strong connectivity (97th percentile) 97th
- Strong comfort (91th percentile) 91th
- Strong mic (89th percentile) 89th
Cons
- Below average social proof (23th percentile) 23th
スペック
全スペック一覧
Design
| Form Factor | On-Ear |
| Open/Closed | Closed |
| Foldable | Yes |
| Weight | 0.2 kg / 0.4 lbs |
Audio
| Driver Type | Dynamic |
| Driver Size | 30 |
| Drivers | 1 |
| Freq Min | 20 |
| Freq Max | 20000 |
| Impedance | 32 |
| Max SPL | 95 |
Noise Control
| ANC | Yes |
Connectivity
| Wireless | Yes |
| Bluetooth | 5.3 |
| Profiles | A2DP 1.4, AVRCP, HFP 1.8 |
| Multipoint | Yes |
| Wired Connector | 3.5mm |
| Cable Length | 1.2 |
Battery
| Battery Life | 70 |
| Charge Time | 2 |
| Fast Charging | 5min=3hrs |
| Charging | Not Specified by Manufacturer |
| Capacity | 690 |
Microphone
| Microphone | Yes |
| Mic Count | 1 |
| NC Mic | Yes |
Features
| Touch Controls | No |
| App | iOS, Android |
コストパフォーマンス
価格は販売店によって大きくばらつきがあるが、概ね70ドルから150ドル前後の範囲だ。この価格帯で、これだけのバッテリー性能とノイズキャンセリング、快適さを揃えたモデルはなかなかない。特にバッテリー寿命を最優先する人にとっては、コストパフォーマンスが非常に高いと言える。ただし、150ドル近い価格を付ける店舗もあるので、購入前には価格比較が必須だ。
競合製品との比較
競合と比べると、ソニーのWH-1000XM6やアップルのAirPods Maxには音質とノイズキャンセリングの完成度で負けるが、価格ははるかに安い。同価格帯のセンハイザーACCENTUM Plusは音質のバランスが良いが、バッテリーは670NCに及ばない。JBL自社の上位モデル、Tune 770NC(オーバーイヤー)はより優れた遮音性を提供するが、こちらの方が軽量で携帯性に優れる。要は、超長いバッテリーを最優先するなら670NCが圧倒的に有利だ。
| Spec | JBL JBL Tune 670NC Wireless Noise-Cancelling On-Ear | Sony Sony - WH-1000XM6- Best Wireless Noise Cancelling | Apple AirPods Max Apple - AirPods Max (USB-C) - Midnight | Sennheiser Sennheiser ACCENTUM Plus Wireless Active | JBL JBL Tune 770NC Noise-Cancelling Over-Ear | Bose QuietComfort headphones Bose QuietComfort Wireless Over-Ear Active |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Form Factor | On-Ear | Over-Ear | Over-Ear | Over-Ear | Over-Ear | Over-Ear |
| Driver Type | Dynamic | Dynamic | Dynamic | Dynamic | Dynamic | Dynamic |
| Driver Size (mm) | 30 | 30 | 40 | 37 | 40 | - |
| Impedance Ohms | 32 | 48 | 16 | - | 32 | - |
| Wireless | true | true | true | true | true | true |
| Active Noise Cancellation | true | true | true | true | true | true |
| Open Closed Back | Closed | Closed | Closed | Closed | Closed | Closed |
| Bluetooth Version | 5.3 | 5.3 | 5.0 | 5.2 | 5.3 | 5.1 |
| Battery Life Hours | 70 | 30 | 20 | 50 | 70 | 24 |
よくある質問
Q: バッテリーは本当に70時間持つ?
当社のデータベースでは、ノイズキャンセリングをオンにした状態でも、公称値に近い非常に長い稼働時間が確認されている。業界でもトップクラスの持続力だ。
Q: 耳あて部分の圧迫感は?
オンイヤー式なので、長時間の連続使用では耳が痛くなる人もいる。ただし、軽量でクランプ力は適度なので、装着感の評価自体は高い。
Q: 有線接続もできる?
付属の3.5mmオーディオケーブルで有線接続が可能。バッテリー切れ時や、レイテンシーを気にしない視聴に使える。
おすすめできない人
もしあなたが、スタジオ品質の平坦な音響特性を求めているなら、これは向いていない。JBL Pure Bassサウンドは楽しむための低音強調であり、正確なモニタリングには不向きだ。また、完全な遮音性を求めるなら、オーバーイヤー型の競合モデルを検討しよう。
総評
とにかくバッテリーの心配をしたくない人、長旅や長時間の作業に使いたい人に強くおすすめできる。ノイズキャンセリングも申し分ないし、軽くて快適だ。ただし、音質の細部までこだわりたいオーディオマニアや、音楽制作など精密なリスニングが必要な人は、もう一段階上のモデルを検討した方がいい。